トイレの中をリフォームしたいという依頼を受けて、ご自宅へと訪問しました。
住み始めてから20年以上、壁は変色し、床には傷が入っている状態でした。

和式のトイレを洋式のトイレに交換したいと、依頼の連絡をいただきました。
新築時から使ってきたトイレでしたが、家族の中に足の悪い人がいるため、バリアフリーを兼ねて洋式トイレに交換したいとのことでした。

お風呂場に水を流した時に、水がたまって流れないため見て欲しい、と連絡をいただきました。
築20年の一軒家で、水回りの故障は5年前に風呂場の蛇口の部品を交換して以来、トラブルはなかったそうです。

雨どいに水が流れずに壁を伝って水が漏れてきてしまうので修理して欲しい、と連絡をいただきました。
築17年の集合住宅の大家様からのご依頼で、雨どいの故障は今回が初めてだそうです。

トイレがつまってしまったとの依頼を受けて、早急にご自宅へと訪問しました。
状況を確認したところ、排水口内に大量のトイレットペーパーがつまっていることが確認できました。

洗面所の排水トラップを交換してほしいという依頼を受け、ご自宅へと伺いました。
実際に状況を確認したところ、洗浄菅には白や青のサビができており、ボールの根元あたりからは水漏れが起きていました。

トイレやキッチン、浴槽の水の流れが悪いとの相談を受けました。
現場にて状況を確認した結果、排水マスに汚物や油の塊、木の根などが蓄積していることが判明しました。

トイレ本体をまるごと交換したいという依頼を受けて、ご自宅へと修理に伺いました。
実際に状況を確認したところ、トイレは変色やひび割れを起こしており、内部のパッキンもひどく錆びていました。

台所の水の流れが悪いので直してほしいという依頼を受けて、ご自宅へと修理に伺いました。
ご依頼主の話によると台所の使用歴は10年くらいだそうで、一度も整備をしたことがないという状況でした。

ウォシュレットを交換したいとの依頼を受けて、急いでご自宅へと伺いました。
現場に到着して状況を見たところ、ウォシュレットは故障していて、便座が異常に熱い危険な状態でした。